cueikusutaのブログがめっちゃ面白かったって話と昔なんか書いてたって話

cueikusutaのブログを読んだ。結論から言うと、凄く読みやすかったし、読んで面白かったし、共感出来たし他の人にも是非読んで欲しくなった。

 

読んだ後に、満足感と一緒に焦燥感を感じた。

自分も嘗て物書きの端くれだったにも関わらず全然文章での創作をしなくなってしまっていた。昔書いた小説とすら呼べない駄文もどっか行っちゃったし。

でも小説を今更書くのは小っ恥ずかしいしこのままでもいいと思っていたが、自分の心情の吐露をするだけでも十分に有意義であるように先程挙げた文章を読んで感じられた。

 

ブログという形は最適で、以前自分が中坊の頃ブログを書いていた頃を思い出して楽しくなってきた。あのブログもどこ行ったんだっけな。

 

この文章が読まれるか読まれることなく虚空の彼方へほっぽり出されるかはまだ定かではないが、いつかこの文章らを読み返して、ああ、そんなこともあったっけな、などと思い返せたら素晴らしいと思う。

 

そうはならないかも知れないが、まあ、どっちでもいいか。