purtaroブログ復活! の巻

テスト

フライゴンはカッコいい


1日目
満員電車が嫌いである。
勿論、単純に人がゴミみたいに密集してるのが鬱陶しいというのが大きな理由ではあるが、それ以上にちょいちょい女が混じっているというのが最大の理由である。俺にはあいつらが地雷原にしか見えん。
あの軽薄で薄汚いバカ共がその気になればこちらの人生に大打撃を与えられるのだと思うと頼むから離れてくれ来ないでくれ一生女性用車両に隔離されて出てくるなと言いたくなる。
…書いてて思ったけど朝凪を始めエロ漫画家の影響受けすぎじゃないか、俺?
エロ漫画家なんてバカで社会不適合者で言ってる事ぜーんぶ間違ってるんだからそいつらの言う事真に受けてる方が悪いと思うんだけど、そこんとこどうですか、purtaro君?


2日目
完全に同意ですね、昨日のpurtaro君。
そもそも勘違いされる事が多いのだけれど、俺は世の中のポリコレ、フェミニストの思想を持つ女性の味方で、電車で痴漢の冤罪が発生するのは、そもそもか弱い女性を狙う痴漢魔とかいう最低のゴキブリ共がこの世に湧いているのが問題なのであって、女性は何も悪くないと思う。
俺は賢く聡明な為、世の中の男女差別に憤りを覚えている。その最もたる物を紹介するので、俺が本気でポリコレの味方であるという事を知ってもらう良い機会となるやも知れない。

俺が気に食わないのが、男女が結婚した際に多くの場合女性が姓を変えることだ。

昔読んだちびまる子ちゃんの作者、さくらももこ氏のエッセイを読んだ時の事だ。結婚したももこ氏がある日なんとはなしに実家に帰ってのんびりしたら、実の母親に「もうここはあなたの家じゃないんだから何かある日じゃない限り来るのは止めなさい」と言われ、ももこ氏が(ああ、もう自分はこの家の子供じゃないんだな)と泣きながら帰り、名字が変わるという事がどういうことか今更ながら思い知る、といった話があった。

当時俺purtaro青年(多分14歳くらい、勿論好青年だった)はそれはそれはまあまあおっそろしい勢いで当然の如く烈火のようにブチギレて、「なんて古臭い価値観なんだ、かっぺか?」と言いながら頭は沸騰し腹は煮えたぎり足は貧乏ゆすりを起こし(大学時代の荒れてる時の俺だったら『この時の俺の貧乏ゆすりで東日本大震災は起きたんだぜ!!』と言っていただろう、今じゃ口が裂けてもそんな不謹慎な事言わないが)ていた。

 

まーそれはそれとして女なんてアホしかいねえんだから言う事聞く必要ねーけどな

 

 

 

3日目

 

つまり何が言いたいかっつうとpurtaroなんか言う事二転三転してっから言う事あてにすんなってこったな

 

 

extra day

 

ところで、どうしてpurtaro君の言うことは二転三転するのでしょうか?

 

自分の意見なんて本当はなーんにもないからなのでしょうか?

言ってる事が二転三転してる自分を面白いと思っているのでしょうか?

自分の言ってる事も覚えてないのでしょうか?

それとも、自分の発言に責任を持ちたくないのかもしれませんね。

 

まあ結局自問自答しても答えなんて出てこないので、真相はず〜っと闇の中です。

まあ、別にいいんじゃないですかね、なんでも。かんでも。