エイトロックス対面ボイス集 その1

敵チャンピオンに初遭遇時&撃破時

 

 

楠 栞桜

「天使が地に堕ちたか、肉体が変化してもその魂が不偏の物か、俺に見せてみろ」

 

「所詮は貴様も、只の虫ケラの一人だったか」

柾 花音

「下品な肉体が随分マシになったな、来い、俺と戦って見せろ」

 

「成熟には程遠い、未熟な魂だったな」

もこ田めめめ

「愚かで役立たずの獣風情が!貴様如きが英雄になれるとでも思っているのか!?」

 

「己が力不足を、少しは身に覚えたか?」

八重沢なとり

「何も出来なかった弱虫が、さっさとリコールしたらどうだ?」

 

「そのまま一生ベースに留まっているがいい、動画でも撮りながらな」

花京院ちえり

「ヌァーッ!ゴミが!貴様の肉体から魂まで、その全てを破壊し尽くしてやる!」

 

「何一つ出来ない貴様のようなカスが一体何を成し遂げるつもりだったんだ!」

カルロ・ピノ

「虫ケラが!覚悟しろよクソガキ」

 

「虫ケラが好きな貴様にはお似合いだ、モズの早贄になるがいい」

北上双葉

「ゆるふわナイフ…だと?はん、そんなちっぽけな獲物で一体何が出来る?」

 

「力も知能も獲物のようにちっぽけな奴だったな」

金剛いろは

「貴様の名は知っているぞ金剛、その硬い頭で俺の腕力と戦術に敵うか?」

 

「硬度だけは兎も角愚直な奴だったな」

牛巻りこ

「下品な女だ、前見たときはもう少しマシな格好をしていなかったか?」

 

「はあ…俺はなんでこんな下品な女なんかの相手をさせられてたんだ、全く…」

木曽あずき

「.live最強の戦力。さっさと隠匿したのは賢いが、俺の前ではどこにも逃げも隠れも出来ないぞ?」

 

「幾ら最強と言っても井の中の蛙では、俺の敵ではなかったな」

神楽すず

「暴力と虐殺を好み、そして己が姿を刮目させようとする…ほう、少しは話の分かりそうな奴が来たな」

 

「思想は悪くないが、実力は俺には及ばなかったな」

 

ヤマトイオリ

「不可思議な話ばかりする奴だ…貴様の相手は疲れる、一瞬で終わらせてやろう」

 

「死の間際まで小煩い奴だったな」