エイトロックス対面ボイス集 その2

敵チャンピオンに初遭遇時&撃破時

 

月ノ美兎

「これがVtuber最強のにじさんじ、その最強の猛者だと…こんなちっぽけな小娘がか!?」

 

「この程度で最強などと、御里が知れるな」

静凛

「ちっぽけな、取るに足らない魂達…その中で一際、強い輝きを持つ魂…信念だけはあるようだな。俺の前に立て」

 

「信念の強さだけはこの虫ケラ達の中で間違いなくマシだったが…悲しいかな、純粋なパワー不足だ!」

樋口楓

「その程度で服を着た理不尽、だと?笑わせてくれる…本当の理不尽と、そして本当の暴力を見せてやろう」

 

歌人の真似事でもしていた方がマシだったな」

える

「多少長くても所詮は定命の者だ、ましてやカビの生えた貴様ら耳長など、何の脅威にもならん」

 

「羽根の嗎。夕暮れの虫の音のようだ…」

渋谷ハジメ

「ハッハッハ…こんなゴミでは相手にならんぞ、ミニオンの相手でもしていた方がマシだ」

 

「おはじめ〜、だったか?では死ぬときはなんと言うんだ?」

 

勇気ちひろ

「小煩いガキめ、ちんけな魔法も何もかも、俺が粉砕してやろう」

 

「貴様の師は教えてくれなかったか?これが恐怖だ」

鈴谷アキ

「定命の者にとっては、栄枯盛衰という言葉がある、貴様にももう、何の輝きも残されてはいないのだ」

 

ミニオンにしてはやけに多くゴールドが貰えたな…?」

モイラ

「女神だと!?最上位の存在だと!?この世界の神とやらは随分ちっぽけな存在だな!?」

 

「この程度が女神を名乗れるなら、俺はこの世界なら万物を統べる存在になれるな」