名作ゲームは誰がやっても面白いのだ の巻

型破りな配信者が普通に名作ゲームをやって普通に面白い回って普通に好きなんだよね。(当たり前の事しか言ってねえな)

 

流石にちょっと分かり辛いので具体的な例を挙げて見ると、

 

「おじいちゃんの記憶を巡る旅」をプレイする加藤純一、

 

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「LiEat」をプレイする剣持刀也、

 

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「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」をプレイする剣持刀也、

 

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といった具合である。

 

 

これらの特徴に、特別に面白いことも言わず、わりとただただ普通にゲームをプレイしているだけ、というのが挙げられる。普段はもっとおしゃべりというか尖っている人間が名作をプレイして普通に感動したり丸くなってる所が好きな理由の大きな1つだ。

 

ここから言えることは、「名作ゲームは、誰がやってるのを見ても面白い」、ということが言えるのではないだろうか?

 

まあ、世の中には致命的にゲームが下手で有り得ないような所でつまずいて何分も無駄にしてクッソぐだる配信者も中にはいなくは無いが…。

そういった例外は抜きで考えての話である。

 

所謂、「配信向け」のゲームの1つにドキドキ文芸部が挙げられるが、あれは割とプレイする人間によって個性の出るゲームだと思っている。(例えゲーム内容に変化がなくても)選択肢も幾つか出るしな。

 

そうじゃなくて、ここで挙げたゲームのような、見ていてのんびりするようなゲームを、もこう辺りにやらせたら、偶には落ち着いてもこうが見れて中々の見ものな気がする。

 

 

 

正直今回は特にオチもない弱い記事だが、前回の記事があまりにも下品で下世話だったので今回は緩和剤、清涼剤、口直しとして必要な記事だったので、特に面白いことも書くつもりもなかったが、名作ゲームは「誰が」やっても面白いので、偶には「あなたが」自分の金で買ってゲームで遊んでみては、とでも言ってみましょうかね。

 

私?私は実況で済ませますよ、クソゲー摑まされるの怖いですし。